忍者ブログ
HP「自由への扉」の更新後書
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

<スタッフメール状況(10月17日~21日18:25)>

受信:
愁閭ひいろ様(コメントボイス提出)
じゅら様(コメントボイス提出)
殯宮nayuyu様
依夜様(イラスト提出)
端宮くらこ様(コメントボイス提出)

送信:
スタッフメール(エピローグ公開/企画完了お知らせ)
愁閭ひいろ様
じゅら様
殯宮nayuyu様
依夜様
端宮くらこ様

届いていない場合はメールもしくは拍手で連絡お願いします
-----------------------------------------------------------

皆様お待たせいたしました。
予定通りエピローグを公開、無事企画完了いたしました!!


これにて、「王と王女と姫君と」は完結となります。
企画を立ち上げて1年と3カ月あまり。
長かったような。短かったような。
本当に、あっという間でした。
沢山の人に支えられてここまで来る事ができました。
関わっていただいたスタッフの皆様、いつも楽しみにしてくださったリスナーの皆様。
本当に本当にありがとうございました!
最後の最後まで楽しんでいただけたら幸いです。
ボイスドラマはここで終わりますが、レイ達ボイドラ特別キャラクターには、小説でこの先再登場願おうと思っております。
どうぞお楽しみに!

 

それでは、今回でラストとなる裏話になります。
いつもの通り、追記からご覧ください

拍手


エピローグ裏話
※本編を聞いた後にご覧ください

ついに企画完了!
ということで、最終話・エピローグです。
今回はエピローグというよりも座談会に全てを持っていかれてます。
スタッフ陣でも大好評でした。

まず、エピローグ部分に関して。
プロローグと対になっているのが分かりましたでしょうか?
リベラルの最初のセリフ、暇と連呼するところはプロローグと同じなんです。
わずか数日グリテールに行ったことで変わったこと。
それをはっきりと表したくて、あえて同じ始まりにしました。
相変わらず自由奔放な王女・リベラル
王女として生きていくことになった少女・レイ
少女の傍で従者としていることになった少年・リュウ
そして、国王・センナとシュナイゼル
彼らの物語は、まだ始まったばかりです
アフターに関しては企画完了記念ページの「話のカケラ」をご覧ください

さて。座談会の方はいかがでしたでしょうか?
こちらはとにかく台本も編集も大変でした。
台本を書いている段階では、皆が好き勝手言って喧嘩になりそうなところをどうにか引き止めつつ書いていました。
「とにかくラストだから全員に喋ってもらおう!」と書いているのに、ちょっと気を抜くとレミとデーベライナー家2人が全てもっていってしまうんです(笑)
そして、編集。
なんとか全員にセリフを分けたものの、今度は編集が大変になりました。
16キャラ分の音声をいじりつつ笑いを抑えながら編集しました。


そして最後の最後に、殯宮さんから頂いたフランクのオマケ音声。
聞いた瞬間に笑いました。
是非小説のどこかでこれ使いたい…!
「え?なんのこと?」という方は、企画完了記念ページの「スタッフより」をご覧くださいませ。

 

では、この辺で。
毎回ここまで読んで下さりありがとうございました!

 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
氷上綺沙羅
HP:
性別:
女性
職業:
社会人
趣味:
読書・ピアノ・小説書きなど。
自己紹介:
社会人(2015/09/14現在)
好きなアーティストはL'Arc~en~Ciel。
好きな食べ物は…寿司とか?(なぜ疑問系とか言わないように)
カウンター

Copyright © [ 気ままな落書 ] All rights reserved.
Special Template : Design up blog and ブログアクセスアップ
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]