憎しみと裏切り

これはですね、渡烏ロキさんのＨＰで、お題小説として同名小説を載せさせていただいていたんです。
それを自由への扉にも載せようと思ったんですね。
ところが、ロキさんのＨＰ改装のため、データが消えてしまい(自分の方にも残さなかったんです)、さてどうしよう？となりました。
仕方がないので題名はそのままで、おぼろげな記憶を辿りながら新たに書きました。
ということで、内容が大きく変わってます(ぇ)
たしか元のやつは、主人公が王に仕えてる騎士だったと思います…。
で、主人公の父が元王で現王に殺された復讐を……と記憶してます。
変わりすぎですね(笑)
ちょっとややこしくなったというかありがちというか面白くない話になってしまいました…。
あ、でもクラティアというのは本当に権威という意味です。
デモクラシー(民主主義)というのはdemos(民衆)とkratia(支配)から出来た言葉らしいですよ。
(マイペディア　参照)
そこから使わせていただきました。
あ、demosとkratiaはスペルがちょっと怪しいです…すいません。